今始めてメリットがある? 子どもの矯正はよく考えて!

みなさん、こんにちは。

セントラル矯正歯科クリニックの院長・松茂芳紀です。




前回のブログで、大人の歯列矯正は「人生の勝負時を目指して!」という

始めどきのアドバイスをさせていただきましたが、

では子どもたちの矯正はいったいいつ始めるのが効果的なのか?

世のママたちには気になるところですよね。


幼稚園から小学校低学年にかけてのお子さんの場合、

乳歯から永久歯に生え変わる時期ということもあり、

歯やアゴの成長する力を利用しながら矯正ができます。

そのため、短期間で比較的、大きな成果を上げることができ、

費用もリーズナブルで済むというメリットもあります。


ただし、デメリットもないわけではありません。

特に幼稚園ぐらいの小さなお子さんですと、まだ自分で歯が上手に磨けないため、

矯正器具と歯の間に磨き残しが生じ、非常に虫歯リスクが高くなるのです。

せっかく矯正しても虫歯になってしまっては台なしですし、

乳歯の矯正が永久歯にどう影響してくるかは100%推定できない部分があります。


今、お子さんの矯正をお考えのママたちに申し上げたいのは、

スタート時期をよくご検討いただきたいということです。

矯正治療自身は、もう少し大きくなって歯磨きがきちんと

できるようになってからでも、決して遅くはないのです。

そして、始めると決めたら、お子さんだけでなく、ママもいっしょに

根気よくケアを行っていくという心づもりが必要です。

私たちスタッフ全員でサポートしていきますので、

いっしょにがんばりましょう!



子どもたちが喜びそうな、かわいい歯ブラシ。

小さなお子さんの歯列矯正には、

必ずママが仕上げ磨きをしてあげましょう!


カテゴリ:歯ならびについて | 日時:2007/05/22 | by:松茂芳紀 | ←前の記事 | 次の記事→

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